講談社「KING」9月発売号で休刊なので今月号を見ていたら去年の六月に読んだのと同じような記事が、妄撮のポロリもあるよ
美味い飯とウェイトレスさんを
冷やかして、ハイテンションで気分に酔いながら
中年オヤジだなあ、梅田の阪急の中央改札口で
写真集の『妄撮』が発売中の連載雑誌の説明します
周りがKINGの妄撮・グラビア・ペ-ジです
妄撮の詳しい話は、後半に書きますね
講談社「KING」9月発売号で休刊を思い出して、
KINGを読んでいたら去年の六月にも七月号
ここでKINGを読んで買い、普段は買わないが
サラリーマン武芸帖てバブル漫画で、冒頭の写真が
10万円ですか、ハードロック カフェ・ユニバと
【USJ】ユニバーサル・スタジオ・ジャパン で
の僕とでは、格差を感じるのですが、この旅行漫画て
バブル世代の昔はよかったて幻想に、誰が書いてるんや
ホイチョイ・プロダクションズ てバブルの頃に映画を出した
ホイチョイ・プロダクションズは、バブル景気前後及びそれ以降も数々の流行を生み出したクリエイターグループ
映画
- 1987-1991年の作品(いわゆる「ホイチョイ三部作」)はいずれも大ヒットし、取り上げたテーマはブームになった。バブルを過ぎた後は勢いの衰えは否めないと評価されることが多かったが、その評価を覆すべく制作された『メッセンジャー』は過去3作を上回る興行収入を上げ、健在ぶりを示した。2007年にはバブルを自己言及的に取り上げた『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』を公開。
- 『私をスキーに連れてって』 (1987年) スキー
- 『彼女が水着にきがえたら』 (1989年) スキューバダイビング
- 『波の数だけ抱きしめて』 (1991年) ミニFM
- 『メッセンジャー』 (1999年)マウンテンバイク、自転車便
- 『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』 (2007年)ボディコン、ディスコ、バブル
それで去年の六月に発売された七月号がこの
漫画記事です
週末のマカオ旅行て香港の隣で漫画の内容は去年と今年は
そう変わらないなあ、2CHこんな書き込みが
ホイチョイ・プロダクションズ「サラリーマン武芸帖」
1・こんな連載がいまだに許されてる時点で、廃刊して当然だろw
2・悲しいかな講談社にはオリジナルを作る能力はない。
KINGも失敗した途端、過去のホットドッグを焼き直し、
さらに部数好調なSPA!やサーカス的要素の良い所取り。
そもそも外注に無能が多いしブレーンもいない。
本当に売れる雑誌を作ってる現場の人間が
誰ひとりとして関わっていないのが深刻でしょ。
サラリーマン武芸帖・連載は、ミシュランとか接待ゴルフとか
料理店とか寿司屋の回転寿司ではないよ、高級の方の店での作法て
よくもまあ、若者に敷居の高い、サブカルチャ-漫画ばかりで
どうして、こんなくだらない雑誌に買い物したり立ち読みしたり
するのは30後半のバブル世代には、あかぬけていなくても
この雑誌のような人生を、おくりたいて雑誌の象徴で
今はこんな記事を載せたら廃刊まっしぐらの
Hot-Dog PRESS・ホットドッグ・プレス
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