担当のごっつう可愛いウェイトレスさん、お客のBOOSUKAKINNGUさんテーブルでプリセンピンク注文の、ご指名でーす

担当の、なあさんがあ、食べ終わった。

グリルド・サーモンの皿を、片付けようとして

ちょつとまったあ、なあさんにご指名て、持ち帰りの

グラスを持ってきてもらうの、お願い、プリンセスピンクを注文をしますね

それから２分か３分をしてダークネス・べっぴんさんが、今日は

デザートはどうされるんですかと、猫かぶりモードになっていて

そっちがダークネスにならないのなら、ドラゴンボールのセルみたいに

戦闘ー会話データーを吸収してやる、さて一丁揉んでやるか

華麗なる食卓の漫画の登場人物の宇童みたいに、乳を揉むみたいな

手つきでダークネス・べっぴんさんの前で両手を伸ばしていやらしい

指使いをして、この漫画説明をしたら、アニメとか漫画を現実をいっしょにしたら

駄目ですよっと、ハゥトゥ・モッコリ・モッコリで、ダークネスべっぴんさんの

会話戦闘レベルを上げようとしたのにって近い感じで説明をしたら、

ダークネスべっぴんさんが言い訳を、僕にしたら悪い魔女の女優みたいなのに

なに聖女みたいな、寝言をほざいてんだか、お絞りでムチで、

ダークネスべっぴんさんに、内心、僕は、王子様とお呼び殿下とお呼び

殿とお呼びて、べっぴんさんにＳＭをして、さっさとダークネスの会話戦闘値を

上げて悪い魔女になっちまいなあ、そしたらまた言い訳を

なぜこんな風にするかって、べっぴんさんは

ダークネスのほうが素ていうか地で会話ていうか、気楽ていうかフレンドリー

なんだよねえ、普段は接客の猫かぶりで受け答えが僕もだけれども

お互いに緊張をして堅いのでね表情があ、べっぴんさんの会話の

声色と表情とかしぐさがね、１年をかけて、やっとデーターが採取できてきました

ただ残念な事に年の差がありすぎて、いくら仲良くなっても

口説く気分にはなってはいけないのです、僕は３６歳で向こうは２３歳くらいなので

１３歳といえば中学生と赤ん坊の年齢差ですよ、だからこちらも

気楽に会話できるのかもしりませんね、それから話終わった頃に

プリンセスピンクが届きましたよ、ストロベリーアイスが甘くて美味そうだなあ

あれ、スプーンがないよって、べっぴんさんに、向こうにいたので

アイスを食べる、口パクと手のゼスチャをしたら、気づいて、あゆさんに連絡して

届けてくれましたよ、やっぱり今日はツンなべっぴんさんでないのね

オレンジが珍しくグラスに、刺さっていたので、バーエリアにお礼に行こうとしたら

お気にが通りがかり、かわいいお尻をの後ろ姿を甞めるに見て黙って

お気にの後ろを歩き、どうやらバーエリアに入ったようで、

オレンジありがとえて言ったら、女のバーテンさんが、私がプリンセスピンクを作り

ましたよって、それから食べ終わり、帰りにこの前と、同じく

なあさんを探して帰りの挨拶をして帰りましたよ