冬季限定メニュー『ロッキン ブロシェット』 は、まだだ、まだ終わらんよ、ＨＰを見たら終りなので急いで食べに行ってきましたよ

4時30分くらいに店につき、テーブルは何処にしますかと

禁煙席の横の喫煙席でお願いします、ここの席なら

べっぴんさんが、禁煙席かカウンターサイドのどちらかに

シフトに入ったら見渡せるしなあ、チンマイさんに

この前のカウントダウンの写真を見せて、ウェイターのなかさん

の写真の顔がおもしろくて、楽しく、雑談をしましたよ、

それから、ヘルプのウェイトレスさんが来てね、めちゃ可愛いなあ

ロッキン ブロシェットと、ウーロン茶を注文をしてね

お気にが通りがかり

恋の魔法（お気に目当ての常連）なんてよく言うけどさ、

お気にのちょっとした仕草を、ある日気が付いたらいいなって思ってる

一般にそれを恋って呼ぶわけだけど、それって結局のところただの勘違いよね

「だからいつかその思い違いに気が付くわけ。そしたら、はい、恋の魔法はおしまい」

昔にお気にのホステスにはまっていた時も勘違いでした。

お気にも勘違いに冷めてしまい

昔みたいに話かけられるの期待をしてお気にを目で追いかけなくなったなあ

べっぴんさんはまだ夢を見ていられそうです

ヘルプのウェイトレスさんと、カウントダウンの僕のお見送りの話をして

ウェイトレスの皆さんはここのブログの事を知っていますよて

それで、ＢＯＳＵＫＡ・ＢＯＳＵＫＡ、お見送りコールだったのかぁぁ

それからロッキン ブロシェットが届いて、店長さんに、カウントダウンで

猪木さんぽい従業員さんは、何処にて聞いたら、ババガンプに行かれた

そうなあ、それからロッキン ブロシェットを11月ぶりに食べて

美味い、このソースと海老が、めちゃ美味いなあ

あ、お気にが3皿くらい運んでいる、あんなか弱い腕で細くて小さい手で

がんばっているなあ、駄目、駄目、話かけてもらえるなんて期待したら夢の時間は

去年に終わったんだから、別のお気にを探して新しい夢の時間をね

昔は、今日はデザートどうされるんですかとか、聞いてもらえたのにぃぃ

肉はちょっと上等の使っているっぽく、なんか贅沢な気分だなあ

倖田來未 さんぽい馴染みのウェイトレスさんが話しかけてきてくれて

この前のカウントダウンで聞きましたよっとロックで選ばれたそうですね

このウェイトレスさんは毎年、カウントダウンに出なくて

元旦の出勤にされているそうなんだがね、商品をあの容姿端麗の

某ウェイトレスさんに商品を手渡しでもらいましたよ

めっちゃラッキーじゃないですかと、

それからべっぴんさんに、ついて聞きたいのだけれども

べっぴんさんと倖田來未 さんぽい貴方が2トップで店の

シャウトタイムを仕切っているのですかて聞いたら別に仕切ってはいませんよって

それからロッキン ブロシェットを食べ終り、倖田來未 さんぽいと

会話の続きをして今日はデザートはどうされるのですかと

お気にもべっぴんさんもいないしなあ

こんな満腹感でデザートのアメリカン氷山の一角しか崩して攻略できないよ