べっぴんさんに怪電波しながら肉をむしゃむしゃ

さあて今日の席はカウンター近くにしますか、それともいつもの喫煙席

でいいですかと時間は、さかのぼりをして、べっぴんさんの鑑賞の特等席が

いいのでね、べっぴんさんに怪電波しながら肉をむしゃむしゃしてと

ああ、お気にがコップを天井、高く積み上げて接客しているよ

いいなあ、お気に、注文を聞いてもらえるなんて、今の状況は

自業自得だがね、お気にを追いかけまわしすぎたからね、

べっぴんさんが近くを通り過ぎたよ、背中から腰が細くてナイスボディ

だよなあ、背中のピンバッチは、ウェイトレスピンバッチに拘りなのね

それでスペアリブを食べ終わり、ここまではナイフとフォークで食べて

しかし、ちんまいが、お手拭を沢山を置いてくれないので

スペアリブは、ママレードの香りがめちゃゃゃ美味かったょぉぉぉ

社員の姉さんに、おねえちゃんウーロン茶とコップを上げてね

お気にが通りすぎた。恥ずかしいなぁぁ、あいかわらずツンとすました

表情だなななぁぁ、今日はお気にの綺麗な足が拝見できないょぅぅぅ

それでは、スペアチキンの手づかみ豪快食いしたいのだが

テーブルマナーもあったもんじゃないなあ僕はどうしようかな

ちんまいさんにケチをつけるわけでないが、手づかみの時はお手拭が

欲しいよと、サイソクをしてね、手づかみでスペアチキンをむしゃむしゃ

野獣モードに、べっぴんさんを見ながらだと上品に食べて

いられない、べっぴんさんを食べたいなあ、あんな朝の夢のせいもあり

一気にたいらげ、ポークビーンズもポテトもべっぴさんを見ていたら

性○と食欲が、狼さんみたいに、食べちゃうぞとガウガウてね

食べ終わり、金髪Ａさんが片づけしてくれて食器の

肉肉肉を堪能させてもらいましたわ、べっぴんさんを見ながら向こうのて

よけいな発言は、金髪Ａさんに言わずに心の中で喋り

最近は金髪Ａさんの担当が多いなあ、あり、向こうにいるはずの

べっぴんさんが禁煙席に見えないよ、バーカウンター横に

探しに行き、おっすと、馴れ馴れしく声をかけたら無視をされて

しかたないし、じらくして帰るかと、べっぴんさんが禁煙席とレジ近くの

時に、会釈を期待していたら、べっぴんさんがアイコンタクトを

今日は幸せすぎて眠れないよ、今書いているが寝不足で

夜は下半身が興奮して眠れなくて

いつべっぴんさんの興奮が体の影響が冷めて眠たくなるのかな

そして帰りにお気にとすれ違いを期待をして階段横から

降りようとしたら、ツンと相手にされなくて会釈をこちらからしても

あああ、本格的にまずいよ、相手にされていないなあ

まあ僕の態度がいけないんだけどね