台湾のこれてコスプレレストランて、すでにキャバクラ・スナック

  台湾のこれてHOOTERSの真似しでは、いやHOOTERSも台湾あたりならありそう

だんだん、日本の健全なメイドカフェやメイド喫茶ではなく、日本人が観光に

行くいいカモみたいな店になっていく気が、それでは記事を紹介しますね

病人レストランて日本で監獄居酒屋があるが、水商売扱いされるので

台湾のここの店を真似したらね

病人に飲酒させるやくざな病院である。
『点滴』と称してビールピッチャーがハンガーにぶら下がって出てくるようなのだが、この写真を見てワタシが最初に持ったイメージは実は『尿瓶』だ。

レストランとしての質(味とか)はどうか知らんが、ラムチョップやしいたけチーズ焼きとか美味そうではある。ラムチョップ食いたいぞ!
誰か行ってレポートしてくれることを期待して、場所を転載しよう。

台北市中山區新生北路3段7号1樓
(新生北路民権東路口)
Tel : 02-25873226

http://www.drs.com.tw/

台北　23日　ロイター】
　台湾の首都台北で、奇抜なテーマレストランが話題を呼んでいる。メニューには「薬」の種類がずらりと並び、オーダーすると天井からぶらさがった点滴パックからその薬をグラスに注入してくれる。

　「D.S. Music Restaurant」（D.S.ミュージックレストラン）は、病院をテーマにしたレストランだ。各ベッドには10人ほどの患者が座ることができ、週末の夜ともなるとショーガールのダンスや白衣を身にまといウサギの耳をつけた「看護婦」とのおしゃべりを目当てにやってきた客で大賑わい。

　レストランの規模は130席ほど。壁には松葉杖が飾られ入り口には車椅子が置かれている台湾で唯一、病院をテーマにしたレストランだ。「緊急治療室」と書かれたドアを開けると中はトイレだ。

　「もう食べ物で競争するのは難しいからね。うちは個性的なサービスで勝負することにしたんだ」と語るのは、オーナー（29）の弟で、この店のアシスタントマネージャーを務めるウー・チア・ハオ氏。「台湾人はみんなストレスが溜まってるんだ。家に近くてリラックスできる場所をいつも探してる」

　レストランは昨年500万台湾ドル（約1800万円）をかけてオープンした。オーナーが肝臓疾患で病院に世話になったときに、アイディアが浮かんだのだとか。来年末には、さらに2店舗が開店する予定だ。

　最近台湾では、風変わりなテーマレストランが次々と誕生している。こぞって突飛で奇抜な「味」を提供しているのだ。「The Jail」（牢獄）では、鉄格子の中で食事をするようになっているし、フルコースの食事が便器に盛られて出てくるレストランもある。

　数年前には、ホロコーストをテーマにしたレストランをオープンする計画が持ち上がったが、ユダヤ人グループから激しい非難の声があがり、ナチスドイツを彷彿とさせる装飾や写真は取り除かれた。

※この記事はロイター通信社との契約のもと、Amebaニュース編集部が日本語に翻訳しています。

火～木曜日はバンドによる演奏が行われ、週末の金、土曜日はショーガールによるパフォーマンスが行われます。店内にはお立ち台が２台置かれ、その上での水着姿の女の子のダンスショーだとか。「ナースのお姉さんたちのショーですか～？」とオヤジになりきって質問したナビ編集長は「いいえ違います」の店長さんの返事にちょっとガッカリ。一体どんなショーなのか？ナビは今回そのショーを見れませんでしたが、一度のぞいてみたいものです。

ショータイム
火曜～金曜　21:30-23:30分の間のライブミュージックショー
金曜、土曜　20:00～、22:00～、の2回。約15分間のダンサーによるショー。

http://www.wretch.cc/album/album.php?id=Naomi0217&book=43

http://www.wretch.cc/album/album.php?id=nokiadan95&book=43

http://www.wretch.cc/album/album.php?id=nokiadan95&book=29

http://www.wretch.cc/album/album.php?id=daphneq&book=74

http://www.wretch.cc/album/album.php?id=athna&book=56

http://www.wretch.cc/album/album.php?id=wwwdrs&book=3

http://www.wretch.cc/album/album.php?id=daphneq&book=67

こんなに、日本のサイトだとこんなに簡単に見られないし

店員さんの顔とかプライバシーが、でもここの店に食事に行ってみたいなあ

言葉通じないや駄目だな僕は。

では台湾初のメイド喫茶「ANIMAID今はありませんがアンナミラーズ制服に近い

こんな感じです

当時の店の紹介が日本語で残っています

http://www.yks.ne.jp/~takaxo/animaid/animaid.htm

そしてFatimaid　台北女僕（Maid）喫茶になりピアキャロットへようこそに近い制服

になり

http://www.tabitabi-taipei.com/more/2006/0626/index.html

http://www.tabitabi-taipei.com/more/2006/0317/

台北女僕（Maid）オフィシャルサイト

http://www.piware.com/fatimaid/

http://www.taipeinavi.com/food/restaurant.php?id=338

http://www.yukan-fuji.com/archives/2006/09/post_7003.html

台湾の総合の飲食サイトの日本語のサイトならここ

http://www.tabitabi-taipei.com/more/index.html

 

アジア地域の台湾はいいなあて、そんな甘い話ばかりでないですよ

タイのメイドカフェ「アキバ」摘発、経営者ら逮捕

タイ警察当局は18日、バンコクのメイドカフェ「アキバ」経営タワチャイ容疑者（26）ら
タイ人2人をわいせつ図画販売目的所持容疑などで逮捕、日本から輸入した漫画など200冊以上を押収した。

　同店は2006年4月、東南アジア初のメイドカフェとしてオープン。客は店内で飲食しながら漫画を読めるほか、
購入することもでき、アニメや漫画ファンの若者らでにぎわっていた。
　警察当局は「子供たちがメイドカフェに入り浸っているとの保護者グループからの申し立てに基づき
店内を調べた。漫画の中にわいせつな絵があった」と説明している。

http://www.akiba.co.th/index.asp

まずここの女性の取材の記事に

既にいろいろなメディアで紹介されているタイのメイドカフェ「AKIBA」。
先週の某日、ある雑誌の取材でそこを訪れた。
ワタシは日本のメイドカフェには行ったことがないので比較するのもなんなのだが、個人的には、マンガ喫茶＋メイドカフェ÷２という感じではないかなあと感じた。

というのも、来店客のほとんどはメイドの皆さんに「萌え～」とするのが目的ではなく、そこで売られているマンガ本を買うのが目的で、棚にあるマンガ本を買ったらさっさと帰ってしまうお客も多かったからだ。

お客は周辺の学習塾・予備校に通う中高生。そこでの授業が終わったあとの息抜きにマンガを買って読んだり、友達とおしゃべりするためにやってくる。マンガ本は日本のマンガをタイ語訳したライセンスものが１冊35～40バーツ。中高生のお小遣いでも買える手ごろな金額だ。

主に日本から輸入されたもので、わいせつ図画と言っても、日本
では普通に売っているちょっとエッチなシーンがあるだけの漫画だと
思います（タイではダメですが。日本料理屋に置いてある日本の
週刊誌もヌードグラビアページは切り取ってあると思います）。

逮捕される前に、日本のテレビで紹介されていた動画です、メイドカフェとお客

http://jp.youtube.com/watch?v=3VSUN85WmXU

僕の感想です

子供たちがメイドカフェに入り浸っているとの保護者グループからの申し立てにより

て書いてありましたから、漫画のわいせつ本と日本では、そこまで認識されなくても

タイは宗教とかわいせつ表現に厳しい国ですからねえ、たぶん