新人ウェイトレスさんが土産屋のチラシ配りを受け取るが
新人ウェイトレスさんが土産屋のチラシ配りを受け取るが
新人さんの制服のつけたバッチが少ないのにチラシを配られてもね
説得力ないよて、辛口批評をしてしまいましたよ、そしたら新人さんが
今度、担当になる時きもっと、ピンバッチを買って、見せますねと
いやめったに新人さんが、僕の担当にならないし、そういえば
カチューシャの毒舌のウェイトレスは元気かなネコかぶっているが
またまた口がうまいですねとか、嘘ばっかりぼそりとか
どうしてネコかぶりかもて、気持ちになったかて
学食アフィリア・キッチンズの記事を読んでね
学食アフィリア・キッチンズが大阪・日本橋に出来て、1ヶ月経ちましたが、「やっぱりか」という現実的な場面に遭遇した。
店の裏側には、非常階段とスタッフ用の出入り口があり、そこから5,6人の女性が出てきたのだが、正直これが現実なんだなと、女性の変貌振りに落胆した。
出てきた女性は、明らかにそこで働くスタッフ(魔女っ子)で、未だ店内で働く仲間に手を振っていた。
しかし、そういう店で働く女の子が、私生活でもその片鱗を見せてくれるような、服装・振る舞いがあればこそ、そこに行く若人達の希望を打ち消すことはないのだろうが、実際は、お金のために、研修で教わったマニュアル通りの給仕をし、仕事が終わればごく普通の、ミナミの繁華街にいるような女の子なのである。
まぁ、時間外の行動にまで、制約を設けれないしね。
実際、出てきた女性の服装は、オタクならちょっと身構えてしまうような、今風のファッション。決して、漫画に出てくるような、地味でシンプルな、何なら無地のTシャツにジーンズなどという軽装備ではない。
さすがに、会話までは聞き取れなかったが、すれ違う一般人が、さっきまでアフィリア制服を着て働いていたなんて、微塵も分かりはしないだろう。
(私服で職業が分かるやつがいたら、お目にかかりたいもんだ)
記事の全文はここから
http://blog.livedoor.jp/neocrusade/archives/51089457.html
つまり店内の幻想で甘い夢を見ていて、ネコかぶりとか、冷めた風にウェイトレス
さんを鑑賞をしたらおもしろみがないてもんだ、都合のいい女性の夢を見に
店に来ているのですからね、それからひさしぶりにお気にがレジをして
雑談の相手してもらいましたよ
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