ウェイトレスさんに、おねだりされる（妄想パロディ劇場）

あの、僕はこれを注文したいんですけれども、カクテルをこれをお願いします

えええ、（Ａウェイトレスさん）私のお勧めはこれなんだけれどもなあ

僕はこのカクテルが飲みたいのになあ、このドリンクを頼みしたらテディベアの

おまけがついてくるだよ、Ａにプレゼントして欲しいなあ

わああ、胸がテーブルに当たって、ナイスボディ、ゴクリ

しかし僕は、（Ｂウェイトレスさん）、（Ｃウェイトレスさん）、（Ｄウェイトレスさん）

他の3名お気にを追いかけて、店を楽しみたいし（この三人の中の一人と仲良く願望）で

Ａさんにプレゼントして、一人のＡ専属ウェイトレスさん確定は嫌だよ

私以外に気になるウェイトレスさんいるんですか、います名前言うたらややこしいし

ていうか、名前も知らないしこの三人のウェイトレスさんの

今、シフト入っていますか、指差してくださいよどのウェイトレスさんですか

姉御ていうかツンデレ系、このペースにはまったら、取り返しのつかない事に

とにかく僕はこのカクテルが飲みたいのですよ、わかったよ、これでいいんですね

次からこのウェイトレスに当たらないように時間の変更をしないとな

店に遊びにくるのを

妄想の物語です実在のウェイトレスさんは関係ありません