野外ロックライブコンサートもロハスの時代なんだなあ
ハードロックカフェ のモニタ映像の音楽を見ていたら
昔の事を思い出してプリンセス・プリンセスの野外ロックライブコンサートを
楽しんでいた事があり、ゴミが散らかるのは当然の事なのだが
ここの文章から興味深く
開催当初から様々な施策を通じて、自然環境を守るキャンペーンに取り組んでいます。とは言え、ストイックにエコロジーを追求する堅苦しさや小難しさはなく、各自が出来ることか
ら始める、という間口の広いもの。
例えば「ごみゼロナビゲーション」として、ペットボトルをリサイクルしたごみ袋を配付。場内のトイレでは、紙コップをリサイクルしたトイレットペーパーを使用。そして、場内に出店されているすべての飲食出店では、環境負荷の低い紙容器を完全導入し、イベント内の資源循環に挑んでいます
それでも、3日間の開催期間中に13万人以上もの観客が来場するのですから、当然、大量のごみが出ます。けれど、そのごみも大切な資源。リサイクルをスムーズに進めるため、食後のごみの分別作業は各自が責任を持って行ないます。
人々の環境への意識が高まっているせいでしょうか? まだまだ完璧とは言えませんが、ボランティア・スタッフたちの賢明な呼びかけに、積極的に協力する観客の姿が、年を重ねる毎に増えているような気がします
文章の全文はここから
http://dir.biglobe.ne.jp/col/music/rockmusic/closeup/CU20050124D/index.htm
ここ最近、エコロジーていうかロハスの時代ていうかロックのゴミが鑑賞で
散らかるのが関係ありそうで、こいいう些細な所からクリーンな事にみんな関心をね
ハードロックカフェの店舗でも砂浜を綺麗にてイベントありましたが
行ける機会がなくて、いい訳かよて、つっこまれそうですが
まあ映像を見てお祭り騒ぎの後は汚くなるあと、ふと感じたわけです
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