ハードロックカフェ・ウェイトレスさん5人にお土産した話（後編）

今日にピンバッチが届いたと、じゃ誰がどれを受け取ったか確認の為にと

自分から手渡して追いかけるは嫌です、渡されない女性の気持ちもあるし

速達で送って店長さんから渡してもらうのが一番だったかなと

それで店に到着してお気にの二人が、ありがとうて、それぞれ受け取り

ましたよて、そして後でお気にの一人が、シフトに、入ってきて

このウェイトレスさんは、まだ受け取っていない様子だな、しかし

僕から話を振ったのでは、意味がないし通りすがりで、こんにちわと

挨拶だけをして会計をすませてと

そしてまた来週、に来てお気にの反応を楽しむためでもある

そしてお気にのもう一人がいて、ピンクベア・ピンバッチを狙い通りに

受け取ってもらえて、来るなら連絡してきてくれたら

ピンクベア・ピンバッチをつけてきたのにて

ブログに書いて公表するのですかと、つっこんだりと

そしてお気にの一人がきて、その事について僕も意地になって

お気にの存在に知らない振りをして、お気にの隣のウェイトレスさんに

帰るはと挨拶をしてと店にいたのは1時間くらい、その頃からお気に目当てに

舐めるように見るのを自粛して短時間で楽しむようにしたなあ

足から手の指先から顔まで容姿が端麗すぎるし、お気にもっ○こり大歓迎

そして会計をしてピンバッチをありがとうございますと

計画完了、このお気にとは長いじかんとお金をかけて

態度まで舐めるように味わうのが、人生最大の楽しみ

別に口説くてわけではないが、この態度がめっちゃ可愛いし

お気にから時間をこうしてレジ前まできて話かけてもらえるなんて

なんて最高の至福の時間なんだろうなあ