もしハードロック カフェに美味しんぼの海原さんが来たら

美味しんぼて漫画が連載されていますが15年ほどね この漫画の連載された頃は主人公の父の海原さんが 大嫌いでした、陶芸と美食の為にちゃぶ台をひっくり 返すというな暴君の厳格なライオンのような 父という話で、当時僕は中学生でなんて家庭なんだて 美食はいいけど陶芸の食器の為に家庭崩壊させて、子供 にはわからない家庭の事情て事ですね、話を戻して 父の美食の料理人の修行の人生するのですが、ある日 父の陶芸の食器を叩き割り父親に勘当されて母親の 旧姓を名乗り、新聞社に勤めてきっかけで親子料理 勝負の人生が始まりました。僕も最近に茶碗と丼の 感心がてでてきました。嫌いなものほど興味出ます この海原さんて人は現実に昔に実在した。ろざんじ、 ていう人がモデルだそうだ。人の価値観ていつ変わる かわからんなあ

しかし、もしハードロック カフェみたいなアメリカ料理の店にきたら

山葵とか醤油を持参して、日本式の食のスタイルを頑固に通すだろう

昔の海原さんは、グレーピーソースとかより、日本の調味料て最高て

日本バカで、それで山岡さんにマグロにマヨを付けて

食べ方の価値観の広さをおしてくれたっけなあ