認めたくないものだな、若さゆえの過ちと(貢ぐ片思い前編)
昔の話です、僕が工場で働いて頃にディスコの黒服 の年上の店員だった人が転職してきて、知り合いの 女性が僕に興味あるらしいと言われて、彼とたまに 同じ部屋に泊まっているらしいて、その女性は ホステスをしていて、僕は一目惚れをしていまい もうすぐ誕生日だと言うので、薔薇の花を1万円分 を購入してプレゼントしたり、その彼と女性と 僕とで会話してバンジ-ジャンプできたら、その女性 が交際してくれるて、
僕はバンジ-を練習して成功 したので、遊ぼうと誘うとしたが、もうその頃は 女性と連絡が取れなくなりまして、それから2年 がたち、僕は高額な給料がもらえる工場で働いて いて、僕は紹介してくれた男友達が祇園の飲み屋 で働いていて、今もたまにその女の子と同居して いるて言われて、僕が本気なら、僕も高額な給料 をもらっているんだったら本気を見せてくださいと その女性はアニメのLDセットを欲しがっていますと 誕生日プレゼントしてあげてくださいと言われて 1晩、僕は悩みました。僕は今まで口先たげの好き とかの男だったのかなて、そして朝に決断して 貯金を下ろして8万円のLDセットを買い、その 男の友達の住んでいる女性の部屋に届けて 喜んでもらいました。 (ロボットアニメ・ボトムズ)
そこから僕の思考は、萌えゲ-のゴ-ルインへの一直線
ここまでは自己満足の幸せでしたよ、ここまではね、女性の怖さを思い知る事に
なるのですよ
後半に続く
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