私は萌えキャラじゃないんで、何もできません。」
京都のミリタリ・メイド喫茶の体験のおもしろのを見つけたので
「何か萌えるようなことやって下さい。」
「私は萌えキャラじゃないんで、何もできません。」
萌えキャラだとか、そうじゃないキャラがあるなんて。期待して来たのにガッカリだよ。テーブルに置いてあったモデルガンで何かやって欲しかった。撃たれたい。“本物”のメイドさんを見なければ、勇気を振り絞ってきた意味ないじゃん。平日の昼間だからって手を抜きすぎだ。メイドさんも2名だけ。しかも、やっつけ仕事でやってる雰囲気が漂ってくる。これでは、周りにいた“本物”のお客さん達もガッカリだよ。「萌えさせることはできません」って言うのは、風俗で「私は服を脱ぎません」と言うの同じだよ、きっと。
全文はこちらから
僕もこの店の体験は1年前に体験したが
たぶんこのウェイトレスさんは、かわいい服で仕事をしたいだけなのかな
まあ、店員さんに当たりと外れの、思いでも、おもしろいものかと思いますね
« Hard Rock CAFEで帽子に一目ぼれ | トップページ | 元町に制服がアンミラ系でミニスカ »
コメント