女性が独りでファーストフード系に入りづらいらしい
女性が独りでファーストフード系に入りづらいらしいて記事を見つけたので
「吉○家に1人で入れません…」
牛丼屋的なお店に、社会人には見えない女子が
1人でご飯を食べにいくことって勇気いるよね??
某牛丼屋でバイトをする人と話していたんですが、
若い女の人が1人で来店すると、やっぱり注目してしまうとの事。
ファーストフード系のお店は、女子にとってアウェイです。
女性お一人様のハードロック カフェのカウンタ-席もたまに見かけますが
ファーストフードは似ているようで違うのね
全部の記事はこちらから
http://blog.goo.ne.jp/saisyoku-kotogara/e/7deabb32703663d302a0b330d43ee5f3
しかし、男子がカフェで1人ランチはきついらしいて
んじゃ、僕は変わり者てことですね
話を戻すとして
また古い記事ですけれども
女子高生たちが最初にターゲットにしたのが、東京渋谷のセンター街の「牛めしの松屋」。元々あの辺りを徘徊していた彼女たちですから、必然的な流れです。
彼女たちは、昼間や夕方の繁忙時には決して現れません。午後3時~4時にふらっと数人で来店し「つゆだく」を注文。食べ終わっても男性のようにすぐには退店しません。おしゃべりやら化粧直しやらをおもむろに始めます。
そう。
彼女たちにとって、牛丼屋はマックと同じ感覚なのです。
1時間近くゆっくりした後にようやく腰を上げます。
繁忙期を避けるのはそのためです。さすがの彼女たちも、空腹で殺気立っている若い男性が並んでいるのを尻目に、化粧をパタパタさせる度胸はありません。ルールは守っているようです。
今や、「つゆだく」はメニューに表示されていないにもかかわらず、色々な場所で注文されています。
女子高生が「つゆだく」という牛丼の新しい食べ方を広めてしまった、と同時に女性客が牛丼チェーンに現れる頻度が急激に増えました。。
それまでは、前に触れたとおり牛丼チェーンにおける女性客の比率は10%。しかも、その9割が店内での飲食ではなく、持ち帰り需要でした。つまり、実質1%しか女性客がいなかった訳です。しかし、女性たちの比率はここ数年で静かに上昇し、推定で5~6%に上がっていました。そこへ、女子高生です。「つゆだく」です。
現在、渋谷などの繁華街の牛丼チェーンでは推定20%を女性客が占めています。
これ以外にもおもろしそうな関連した記事がここにありますよ
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