メイド喫茶とHard Rock CAFEをいっしょに紹介しないで
本について紹介してありもえるるぶ 東京案内」なる本をみつけました。「るるぶ」といえば、最新のスポットを紹介するおしゃれな旅行ガイドで、若い女性もよく持っています。その「るるぶ」が、「おたく」を対象に、「萌える趣都アキハバラ」の章から書きおこし、漫画、アニメ、ゲームのショップはもちろん、フィギュア、コスプレの聖地の紹介に留まらず、果ては、メイドカフェ、コスプレキャバクラの案内までしています。A5版、128ページ、オールカラー、もちろん、JTBパブリッシング発行。
表紙もいきなり少女キャラがでており、言葉使いも「ピンク色の看板が目立つでち」といった、もえ系調で統一されています。実際に購入してよく見てみると、編集側の苦心の跡がさらにみてとれます。そもそも、いくら話題になっているといっても、一冊の本が埋まるほど東京にメイドカフェができているわけではないようです。「味と制服で選ぶレストラン」と題して、六本木のハードロックカフェや、チャイナドレスでサーブしてくれる上野の高級中華料理屋を紹介しているのは、どうみても苦しい。
僕のコメントです、日本はまだ新種の飲食業の扱いが服が特別だとメイドとか
どれも同じて思う方がいるかもしれないが、メイド喫茶は毎日の常連のひいき
扱いが露骨だとかハードロックカフェとかのテ-マパ-クみたいな
接客教育のされたレストランといっしょにして欲しくないなあと
思いました。
その写真のアドレスがこれです
だから秋葉流行とテ-マレストランの扱いの誤解があああ
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そんな本があるんですねー。
確かに、アキバとハードロックカフェとは、ちょっとずれてるような気もしますけど。
投稿: 詩夜 | 2006年2月 9日 (木) 10時02分
詩夜 さん書き込みありがとう
ちょっとずれてるて同意見がもらえてうれしいなあ
投稿: BOOSUKA | 2006年2月10日 (金) 06時15分