河森 正治てさ家族のキーワードで宗教臭さと娯楽のバランスが、これて冨野アニメ路線では、年齢が年をとると監督さんて親子を強調したがるよね

河森関係の後の作品のアクエリオンロゴスとマクロスΔの

ノブナガ・ザ・フールから生まれ変わった新しいロボ

アニメかなて期待していたら、ノブナガ・ザ・フールの

クライマックスの腐女子の脳内妄想の男同市の戦い路線は

変わらないで、



重神機パンドーラで人の心とマシンとの融合と家族とか同僚の

ファミリーネタて冨野アニメ路線ですよね



河森が佐藤英一をいまだに起用している理由がわからんわ
キスダム　監督
バスカッシュ　監督
ノブナガ・ザ・フール 監督
アクエリオンロゴス　監督
重神機パンドーラ　監督



ノブナガ・ザ・フールの安売りで満足しといた





河森関係ていうかサテライトアニメ会社の

この前の魔弾の王と戦姫とノブナガ・ザ・フール同じ

スタッフ一同が検索したら名簿が出てきてね



24話のアニメセット三万円も払えないのでね一万二千円くらいが

限界ですよ



他のアニメ半年放送枠の作品にも興味あるけど三万円はきついよなあ



地元の中古アニメＢＤセット見ていたら腐女子向きの全巻が

安く売られているらあ、男オタクの消費より腐女子の消費がいいから

在庫が貯まって中古で安く売られているのかもね

男オタクの値引き対象商品なんて

2009年放送から2015年の1月から3月の放送枠までの一部までで

以前よりか安くなるていうか新品が売れていない中古に流れない

悪循環で、僕みたいに安物買いにはきつい時代だよなあ