ガンダム系の人々のエッセイ漫画とラノベのエロマンガ先生4巻購入してきたけど

ガンダム系の人々のエッセイ漫画の作家のよしたにさんが羨ましい

ぼく、オタリーマンとか理系の人々のエッセイ漫画から大ファンなんですけど

なんかこの作家て愚痴とか書きながら生活感に余裕があるのですね

僕自身、この作家の生活感の目標なんですが

エロマンガ先生は俺妹の伏見つかささんの作品で

こんな世界の住人になりたいなあて

作品の世界に浸ってぽわーんてなれる時て現実の収入のつらさとか

忘れられるからね、僕はコミュニケーション障害だから

現実問題のリアルタイムで対人で会話してシビアな会話になると逃げてしまい

じゃあ普通の知り合いでオタクのエッセイ作家みたいな居酒屋で会話の

愚痴みたいな人を探したらって、僕がこんな人間性の為に逃げられて

しまいましたよ

堀川憲司

ウチの新人制作進行は担当話数の納品が終わった後に、各セクションの長に連絡して自分の評価を聞くようにしているんですね。スタッフからの厳しい評価が一番こたえますからなあ。過去に動画検査と仕上検査スタッフから出た要望を、22話の屋台の会話に詰め込んだのですが、耳が痛すぎるでござる･･･

SHIROBAKO』22話の屋台での会話は

動画検査と仕上検査スタッフから出た要望を詰め込んだものｗｗｗ リアルの愚痴

仕事場の帰りの母親とかのアニメ職人さんのガールズトークて感じで

生々しい感じでしたからね、息子の将来とか仕事場の男性と

比較してね

堀川憲司

平岡のような制作はいます。脚本会議で、どうすれば平岡は変わることができるかを話し合ったことがありまして。水島監督の「誰かが認めてあげることじゃないでしょうか」が腑に落ちて心に残りました。仕事に限らず、とても大切なことだと思い、あれ以来よく思い出します。タローいい奴

タローが平岡慰めるて一〇代後半から二〇代前半同志

夢の挫折や希望で心が折れてお酒を飲んで語り合うって

若者同士だからこその場面ですね、僕は倍ほどのおっさんだから

懐かしい気持ちにさせられましたよ

知り合いをタローのように慰めた事あったなあ